Salesforce開発環境セットアップメモ
次の流れで Salesforce の開発環境を作ります。
- global に Salesforce CLI をインストール
- VS Code にプラグインを追加
- プラグインからプロジェクト作成
- Playground の組織と紐づけ
1. Salesforce CLI をインストール
今回はnpmでインストールします。
Node.jsはasdfでいれた 24.14.1 を使っている前提です。
# Node.js バージョン確認
asdf current nodejs
# Salesforce CLI をグローバルインストール
npm install @salesforce/cli --global
インストール後の確認:
sf --version
2. VS Code にプラグインを追加
VS Code の拡張機能で次をインストールします。
インストール後、コマンドパレットで SFDX: から始まるコマンドが使えるようになります。
3. プラグインからプロジェクト作成
VS Code でコマンドパレットを開き、SFDX: コマンドでプロジェクトを作成します。
SFDX: Create Project- プロジェクトタイプを選択(例: Standard)
- プロジェクト名を入力(例: sf-sandbox)
- 作成先フォルダを選択
4. Playground の組織と紐づけ
Playground の組織を使う場合は、VS Code から認証して紐づけます。
SFDX: Authorize an Org- 認証タイプを選択(sandboxのログインURLへの切替に利用されるもの?playgroundの場合はProductionと同じURLなのでProductionで良いと思われる)
- ブラウザで Playground にログインして許可
- 必要なら
SFDX: Set a Default Orgでデフォルト組織を設定
CLI で確認する場合:
sf org list
対象の組織が表示されれば、紐づけ完了です。
まとめ
npm install @salesforce/cli --globalで CLI を準備Salesforce Extensions for Visual Studio Code (Expanded)を導入SFDX: Create Projectでプロジェクト作成SFDX: Authorize an Orgで Playground 組織を紐づけ
この状態までできれば、Apex 開発やメタデータ操作の開始準備が整います。